終了しました。
細々とこっちでやってます。
↓↓↓
清澄フリースタイルフリスビー研究所
https://kiyosumifreestylefrisbeelaboratory.wordpress.com/


2008/08/02

付け爪の作り方

ギターピックを加工します。
説明に「自分の爪にフィット云々~」と出てきますが、これはそんなに厳密でなくとも大丈夫です。
つけたり外したりを繰り返しているうちににアロンアルファが堆積していきますので、
自然と自分の爪のカーブにあった形状になります。
*逆に、初めからアロンアルファを裏面に堆積させてフィット感を出す。という方法もあるようです。







1・
加工前。
幅、厚み、カーブ等は場所によって違ってくるので、
自分の爪にフィットする場所を探してください。

*爪の小さい方だと、先端部分を使いたい人もいると思います。
先端部分は鉤爪状(曲がっている)になっているので、
この部分を使いたい際には、ドライヤー・コンロ等で暖めて
形状を真っ直ぐにした方がいいと思います。




2・
大まかにカットしていきます。
普通のハサミでも切れますがニッパー等の方が確実だと思います。
まずは左右の指にかける部分を切り落とします。




3・
粗く形を切り出します。
長さ・幅等はお好みで調整してください。
ここまではニッパーで作業しています。

尚、この段階で完成!という気の早い人もいますw




4・
最後にヤスリで形を整えます。
高番手のものを使えば使うほど滑らかな仕上がりになりますが、必要性は?です。
写真は普通の爪切りについているヤスリしか使ってませんw




0 件のコメント:

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...